系外惑星の歴史

系外惑星の発見はいかに科学になったか

パルサー・タイミングから大気スペクトルまで、遠い世界を測定可能な研究対象へ変えた装置と発想をたどります。

1992 ≠ 1995どちらも正当な「最初」

なぜ「最初」が二つあるのでしょうか。1992年の惑星は、パルサー PSR B1257+12 を回る史上初の確認済み系外惑星です。1995年のペガスス座51番星bは、太陽に似た主系列星を回る初の確認済み惑星でした。

選択した年1995

発見の節目

ペガスス座51番星bが問いを変える

開始
1995-10-06
主導
Michel Mayor · Didier Queloz
装置
オート=プロヴァンス天文台1.93 m望遠鏡の ELODIE 分光器
口径
1.93 m
成果

太陽に似た恒星を回る初の確認済み惑星により、視線速度法が主要手法になりました。

原著論文

なぜ「最初」が二つあるのでしょうか。1992年の惑星は、パルサー PSR B1257+12 を回る史上初の確認済み系外惑星です。1995年のペガスス座51番星bは、太陽に似た主系列星を回る初の確認済み惑星でした。